受入までの流れ
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受入までの流れ
1.ご相談
2.お申込み
お申込後、直ちに現地送り出し機関へ求人募集の依頼をかけます。現地面接orオンライ ン面接に向け、候補者を選抜していきます。
3.面接
募集のあった実習生を監理団体員と受入企業様で面接を行い選抜していきます。現地面接の場合同行も可能です。オンライン面接も可能です。
4.受入れ決定
受入れが決まると、現地での入国 前講習が始まります。この間に、日本で実習を行わせるための計画書等(技能実習計画認定申請)や日本での滞在を許可するための資格(在留許可申請)の申請を会社様と相談の上作成提出します。
5.入国
6.入国後講習
最初の1ヶ月は講習センターで日本の環境に慣れながら、語学や日本のルール、マナーなど、生活に欠かせないことを学んでいきます。
7.技能実習開始
お申込みから技能実習開始まで約7ヶ月
受入れ可能人数
受入れ可能人数
受入れ企業様の常勤職員数(※)により、1 社あたりの受入れ可能な実習生の人数が決まってきます。
実習実施機関の常勤職員総数 301人以上 |
技能実習生の人数 常勤職員の20分の1 |
---|---|
201人以上300人以下 | 15人まで |
101人以上200人以下 | 10人まで |
51人以上100人以下 | 6人まで |
41人~50人 | 5人まで |
31人~40人 | 4人まで |
30人以下 | 3人まで |
※)常勤職員数には一定の要件があります。詳しくはお問い合わせください。
例えば…
従業員30人以下の企業が1年ごとに受入れていくと
3年間で最大9人の受入れが可能です!

技能実習生3人
1年目

技能実習生3人
技能実習生3人
2年目

技能実習生3人
技能実習生3人
技能実習生3人
3年目
※ 優良な実習実施者・監理団体は、最長5年までの受入れが可能です。